【目次】
オイルヒーターの電気代は高い?1時間・1ヶ月の料金相場

オイルヒーターは「電気代が高い」というイメージを持たれがちです。確かに、エアコンのようにヒートポンプ(空気中の熱を集める仕組み)を使わず、電気の力だけでオイルを暖めるため、消費電力は大きくなる傾向があります。
しかし、実際の電気代は「部屋の広さ」や「断熱性」、そして「運転モード」によって大きく変わります。
ここでは、「デロンギ」と「アイリスオーヤマ」のモデルを例に、具体的な電気代を算出しました。
※電気代は、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の定める目安単価31円/kWh(税込)で計算しています。
主要メーカーのモデルで算出!1時間あたりの電気代
まずは、1時間あたりの電気代を見ていきましょう。
オイルヒーターは設定温度に達するまでは「強」で運転し、暖まった後は「中」や「弱」、あるいはサーモスタット(温度調節機能)により一時停止を繰り返して温度を維持します。
デロンギ「ユニカルド オイルヒーター」の場合
イタリアの家電ブランド『デロンギ』の「ユニカルド」シリーズの電気代です。
部屋の広さに合わせて2つのモデルがあります。
※表は横にスクロールしてご覧ください
| 機種名 | 適用畳数 | 運転モード (消費電力) |
1時間あたりの 電気代 |
|---|---|---|---|
| RHJ65L0915 | 10~13畳 | 強(1500W) | 約46.5円 |
| 中(900W) | 約27.9円 | ||
| 弱(600W) | 約18.6円 | ||
| RHJ65L0712 | 8~10畳 | 強(1200W) | 約37.2円 |
| 中(700W) | 約21.7円 | ||
| 弱(500W) | 約15.5円 |
デロンギのモデルには「エコ運転」機能が搭載されており、ボタンひとつで設定温度より自動的に0.5~2.0℃温度を下げて運転し、上記よりも消費電力を抑えることが可能です。
アイリスオーヤマ「ウェーブ型オイルヒーター」の場合
国内メーカー『アイリスオーヤマ』のスタンダードなモデル(IWH2-1208D-W)の電気代です。
※表は横にスクロールしてご覧ください
| 機種名 | 適用畳数※ | 運転モード (消費電力) |
1時間あたりの 電気代 |
|---|---|---|---|
| IWH2-1208D-W | 木造6畳 コンクリート8畳 |
強(1200W) | 約37.2円 |
| 中(700W) | 約21.7円 | ||
| 弱(500W) | 約15.5円 |
※断熱材の厚み50mmの場合
8畳クラスのモデルであれば、デロンギもアイリスオーヤマも消費電力は同じ(最大1200W)であるため、最大出力時の電気代は変わりません。
違いが出るのは、温度制御の細やかさや、エコモード等の付加機能による部分となります。
1ヶ月の電気代シミュレーション
次に、1ヶ月使った場合の電気代をシミュレーションしてみましょう。
ここでは、一般的な8畳~10畳向けモデル(最大1200W)を使用し、1日8時間運転したと仮定します。
【1ヶ月(30日)あたりの電気代目安】
※1日8時間使用の場合
※表は横にスクロールしてご覧ください
| 運転状況 | 消費電力の目安 | 1ヶ月の電気代 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 部屋が寒い時 (立ち上がり) |
強(1200W) | 約8,928円 | 常にフルパワーで運転し続けた場合の最大値 |
| 温度維持 (通常運転) |
中(700W) | 約5,208円 | ある程度暖まり、出力を抑えている状態 |
| 省エネ運転 (安定時) |
弱(500W) | 約3,720円 | 断熱性が高い部屋で温度をキープしている状態 |
常に「強」で運転し続けることは稀ですが、断熱性の低い部屋(隙間風が入る、窓ガラスが薄いなど)では、温度を維持するために「強」に近い状態で稼働し続けることがあります。その場合、1ヶ月で約9,000円近くかかる計算になります。
逆に、一度暖まってしまえば「弱」モードやサーモスタットによる待機状態(0円)が増えるため、実際は3,000円~5,000円程度に収まるケースも多いでしょう。
24時間つけっぱなしにするといくらかかる?
「ペットがいるから」「赤ちゃんのために」などの理由で、24時間つけっぱなしにしたいという方もいるかもしれません。
8畳向けモデル(最大1200W)を24時間×30日間つけっぱなしにした場合の料金は以下の通りです。
- 「強」で稼働し続けた場合:約26,784円
- 「中」平均で稼働した場合:約15,624円
- 「弱」平均で稼働した場合:約11,160円
24時間つけっぱなしにする場合、設定温度を低めに保つ(例:18℃~20℃)ことで、稼働率を「弱」程度に抑えられれば、月1万円強で済む可能性があります。
しかし、建物の断熱性能が低いと熱が逃げてしまい、「強」運転の時間が増え、月2万円を超える高額な請求になるリスクもあるため注意が必要です。
オイルヒーターと他の暖房器具の電気代比較
「オイルヒーターは他の暖房器具と比べて高いのか?」という点は、購入前に気になるポイントだと思います。
結論から言うと、部屋全体を暖める暖房器具の中では、オイルヒーターの電気代は高めです。
ここでは、代表的な「エアコン」「セラミックファンヒーター」「電気ストーブ」の電気代を算出し、オイルヒーターと比較しました。
※電気代は、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の定める目安単価31円/kWh(税込)で計算しています。
vs エアコン(部屋全体を暖める場合)
まずは、同じ「部屋全体を暖める」役割を持つエアコンと比較します。
三菱電機のスタンダードモデル「霧ヶ峰 GEシリーズ(2026年モデル)」の8畳・10畳用を例に算出しました。
※表は横にスクロールしてご覧ください
| 暖房器具 | 参考製品(暖房時消費電力) | 1時間あたりの電気代 (最小~最大) |
|---|---|---|
| エアコン (8畳用) |
三菱電機 MSZ-GE2526 (135W~1,325W) |
約4.2円 ~ 41.1円 |
| エアコン (10畳用) |
三菱電機 MSZ-GE2826 (135W~1,350W) |
約4.2円 ~ 41.9円 |
| オイルヒーター (8~10畳用) |
デロンギ RHJ65L0712 (500W~1200W) |
約15.5円 ~ 37.2円 |
最大出力時の電気代はエアコンの方が高いですが、注目すべきは「最小値(安定時)」です。
エアコンは設定温度になると、最小135W(約4.2円)という少ない電力で運転を継続できます。一方、オイルヒーターは「弱」でも500W(約15.5円)かかります。
そのため、長時間つけっぱなしにするなら、エアコンの方が電気代は安くなります。
vs セラミックファンヒーター・電気ストーブ(速暖房との比較)
次に、すぐに温風が出る「セラミックファンヒーター」や、スイッチを入れた瞬間に暖かい「電気ストーブ」と比較します。
※表は横にスクロールしてご覧ください
| 暖房器具 | 参考製品(消費電力) | 1時間あたりの電気代 |
|---|---|---|
| セラミック ファンヒーター |
Panasonic DS-FZX1200 (640W / 1170W) |
弱:約19.8円 強:約36.3円 |
| 電気ストーブ | 山善 DS-M094 (300W~900W) |
最小:約9.3円 最大:約27.9円 |
| オイルヒーター (8~10畳用) |
デロンギ RHJ65L0712 (500W~1200W) |
弱:約15.5円 強:約37.2円 |
上記のセラミックファンヒーターや電気ストーブは、1時間あたりの電気代だけで見るとオイルヒーターと大きな差はありません。
しかし、これらは「トイレや脱衣所を短時間暖める」「足元だけ暖める」といった用途で使われることが多く、長時間稼働させるオイルヒーターの方が、結果的に月の電気代は高くなりやすい傾向にあります。
【一覧表】コスト・暖かさ・安全性の比較まとめ
それぞれの暖房器具には得意・不得意があります。
電気代だけでなく、暖まり方や安全性を含めて比較表にまとめました。
※表は横にスクロールしてご覧ください
| 暖房器具 | 電気代(コスト) | 暖まる速さ | 安全性・快適性 | おすすめの用途 |
|---|---|---|---|---|
| オイル ヒーター |
高い (長時間使用が前提) |
遅い (30分~1時間) |
◎ 非常に高い 乾燥しない・空気がきれい・静か |
寝室、赤ちゃん・ペットのいる部屋 |
| エアコン | 安い (省エネ性能が高い) |
普通 (5分~15分) |
○ 高い 乾燥する・風が当たる |
リビングなど広い部屋のメイン暖房 |
| セラミック ヒーター |
高い (パワーが必要) |
◎ 早い (スイッチ直後) |
○ 高い 温風で乾燥する |
脱衣所、トイレ、キッチンの足元 |
| 電気 ストーブ |
普通~高い | ◎ 早い (瞬時に暖かい) |
△ 注意 表面が高温・火災リスクあり |
着替え中など、短時間のスポット暖房 |
オイルヒーターのメリット・デメリット

オイルヒーターの電気代が比較的高いことがわかりましたが、もちろんオイルヒーターにはメリットもあります。
そこでここでは、オイルヒーターのメリットとデメリットを確認しましょう。
オイルヒーターのメリット
オイルヒーターの主なメリットは、以下の4つです。
- 石油ファンヒーターや電気ストーブに比べると安全性が高い
- 部屋の空気への影響が少ない
- 静音性が高い
- メンテナンスがしやすい
オイルヒーターは、電気の力でオイルを加熱し、温まった加熱板によって空気を暖めます。
表面の温度は60~80℃ほどですので、石油ファンヒーターや電気ストーブなどに比べると温度が低く、やけどの心配が少ないです。
また、エアコンのように風を送るのではなく、空気を暖める仕組みを採用しており、ほこりやハウスダストをまき散らしたり、稼働音が気になったりすることもありません。
さらに、機種によっては、オイルの補充・交換が不要、フィルター掃除不要といったものもあり、少ない手入れで使用できるのもメリットです。
オイルヒーターのデメリット
オイルヒーターの主なデメリットは、以下の2つです。
- 他の暖房器具に比べると電気代が高い
- 部屋の温度が上がるまで時間がかかる
オイルヒーターは空気をじっくり暖めるので、部屋の温度が十分に暖まるまでには少々時間がかかります。
そのため、すぐに暖まりたくても少し待つしかありません。
また、部屋が暖まるまでに時間がかかる分、電気を長い時間使うことになり、結果的に電気代が高くなります。
さらに、オイルヒーターは電力エネルギーのみで熱を作る構造上、他の暖房器具に比べて電気代が高くなりやすいという特徴があります。
オイルヒーターの電気代を節約する方法

オイルヒーターの電気代は、使い方を工夫すると節約可能です。
以下の7つのポイントを実践して、オイルヒーターの電気代を節約しつつ利用しましょう。
- 冷気の入り口に設置する
- タイマーを活用して無駄な使用をおさえる
- 設定温度を低くする
- 気密性・密閉性の高い場所で使用する
- エコなオイルヒーターに買い替える
- 断熱グッズを活用する
- 他の暖房器具とバランスよく使う
それぞれ説明していきます。
冷気の入り口に設置する
オイルヒーターは部屋全体を暖めるまでに時間がかかる器具ですが、部屋に冷気が入ってきやすい状態ではさらに時間が必要になります。時間がかかるほど電力を必要とするので、電気代もかかってしまいます。
効率よく部屋を暖めるためには、窓際といった冷気の入り口にオイルヒーターを設置することがポイントです。オイルヒーターが冷気を退けることによって、冷気が混ざることなく効率よく部屋の温度を上げることができます。
タイマーを活用して無駄な使用をおさえる
就寝中や帰宅前に部屋を暖めておきたいという方も多いでしょう。しかし、寝ている間や家を空けている間中使用していると、余計な電気代がかかります。
そのようなときに便利なのが、タイマー機能があるオイルヒーターです。タイマーをセットすることによって、電気の無駄を減らしつつ、部屋を暖めておくことができます。
オイルヒーターの暖かさは維持しやすいので、タイマーを上手に使えば節約につながります。
設定温度を低くする
オイルヒーターは、空気を暖めることによって床や壁など部屋全体が暖まります。そのため、設定温度よりも体感温度は高く感じるという特徴があります。
この特徴を活かし、オイルヒーターの設定温度は少し低めに設定しておきましょう。設定温度を低くすることで、電気代を節約することが可能です。
環境省によると、冬の暖房時の温度設定を1℃低くすると、約10%の消費電力を削減できます。
気密性・密閉性の高い場所で使用する
人通りが多い場所や他の部屋とつながっている場所は気密性・密閉性が低いので、暖かい空気が逃げやすいです。部屋が暖まりにくくなり、オイルヒーターを長時間使う必要があるため、電気代が多くかかってしまいます。
書斎や仕事部屋など、気密性・密閉性の高い部屋でオイルヒーターを使用すれば、効率よく部屋を暖めることができます。その結果、電気代を節約することが可能です。
エコなオイルヒーターに買い替える
オイルヒーターには、エコに配慮した機種も販売されています。電力を抑えるエコ運転モードや自動温度調節機能などを搭載している機種であれば、省エネでオイルヒーターを使うことが可能です。
機能が充実している分、機種の価格は高くなりがちですが、長い目で見ると電気代を節約できるでしょう。
断熱グッズを活用する
先ほど少し触れた通り、オイルヒーターにかかる電気代を節約するためには、冷気をシャットアウトすることもポイントのひとつです。
冷気の入り口にオイルヒーターを設置する以外に効果的な方法として、断熱グッズを活用しましょう。断熱シートや断熱カーテンを取り付ければ、部屋が暖まりやすくなり、電気代も節約できます。
他の暖房器具とバランスよく使う
エアコンとの比較でわかった通り、オイルヒーターだけで部屋を暖めようとすると、他の暖房器具よりも電気代が高くなりやすい傾向があります。
そのため、大きい部屋などでは、他の暖房器具と一緒にオイルヒーターを使うことも選択肢のひとつです。
エアコンやファンヒーターなどで部屋を暖めてからオイルヒーターを使用すれば、効率よく部屋の温度が上がり、電気代を節約することが可能です。
オイルヒーターの電気代節約には電力会社の切り替えも効果的

オイルヒーターの使い方を改善しても電気代が変わらない場合や、より節約効果を高めたいときは、電力会社の切り替えも検討してみましょう。
電力会社やプランを変更することによって、家庭の電気代を丸ごと節約できる可能性があります。
様々な電力会社・プランがありますが、下の2つのポイントをおさえて切り替えを成功させましょう。
- 料金プランを比較・検討する
- キャンペーンをチェックする
それぞれ詳しく説明します。
料金プランを比較・検討する
電力会社によって料金プランが異なり、かかってくる電気代にも差が現れるので、しっかり比較・検討することが大切です。
電力会社で提供している料金プランは、主に以下の3種類があります。
- 従量電灯プラン:基本料金または最低料金に加えて、使用した分の電気代が発生する
- 時間帯や曜日などで単価が異なるプラン:夜間や土日祝などの電気料金が安く設定されている
- 基本料金または最低料金がかからないプラン:固定料金が発生しない
一般的なのは従量電灯プランであり、今まで特に気にせず電気を契約していた方はこちらのプランになっているかもしれません。
電気を使用する時間が夜間や土日祝に多い場合は、時間帯や曜日などで単価が異なるプランが良いでしょう。ただ、安い時間帯はあるものの、ある時間帯の電気代が他のプランよりも高くなる場合もあるので注意が必要です。
キャンペーンをチェックする
電力会社によっては、切り替えの際に利用できるおトクなキャンペーンを実施していることがあります。ホームページなどに情報が記載されていることが多いので、あらかじめチェックしておきましょう。
注意したいのは、キャンペーンが終わった後の取り扱いです。なかには、キャンペーン期間が終了すると、通常の料金になる場合もあるので、実際におトクになる金額や対象期間などを詳しく調べるようにしましょう。
切り替え先としておすすめしたいのが、新電力『エバーグリーン』が提供する『スマートゼロプラン』です。
基本料金0円のスマートゼロプランで電気代を根本から見直そう
オイルヒーターを使う冬は、どうしても電気の使用量が増えて電気代がかさむ季節です。ここでは、電気料金そのものを見直せるスマートゼロプランの特徴をご紹介します。
契約アンペア数に関係なく基本料金0円・料金単価も一律
スマートゼロプランは、毎月の基本料金が0円のシンプルな料金体系です。
契約アンペア数に関係なく基本料金はかからず、実際に使った分だけをお支払いいただく仕組みになっています。
そのため、旅行や帰省で長期間家を空ける月も、無駄な固定費がかかりません。
さらに、どれだけ電気を使っても料金単価は一律なので、電気をたくさん使う月も安心です。
オイルヒーターを長時間つけておきたい真冬でも、料金が跳ね上がりにくくなっています。
Webからのお申し込みでAmazonギフトカード5,000円分をプレゼント
スマートゼロプランでは、Webサイトから新規でお申し込みいただくとAmazonギフトカード5,000円分がもらえるキャンペーンを実施しています。
切り替えの手続きはWebから約5分で完了します。いまお使いの電力会社への解約連絡も不要なので、本格的な寒さが来る前に手続きを済ませられます。
※Amazonギフトカード提供の適用条件はエバーグリーン公式サイトをご確認ください
再生可能エネルギー100%だから暖かさと環境への配慮を両立できる
エバーグリーンは、国内有数のバイオマス発電事業者であるイーレックスと東京電力エナジーパートナーの共同出資により設立された電力会社です。
累計契約件数は20万件にのぼります(2026年6月末時点)。
すべてのプランで再生可能エネルギー100%のエコな電気を提供しており、ご家庭の電気使用に伴うCO₂排出量を実質ゼロにできます。
再生可能エネルギー100%の電気で地球に配慮した暮らしを実現できるのも嬉しいポイントです。
冬の部屋をあたたかく保ちながら、家計にも環境にも優しい暮らしを、ぜひエバーグリーンで始めてみてください。
ポイントをおさえてオイルヒーターの電気代を節約しよう
オイルヒーターは安全性の高さや静音性などのメリットがありますが、エアコンといった他の暖房器具に比べて電気代がかかるのがデメリットです。
電気代を節約するためには、冷気の入り口に設置する、タイマーを使用する、設定温度を低くするなどのポイントを実践しましょう。
そのうえで、基本料金0円で料金単価も一律のスマートゼロプランのように、電気料金そのものを見直せる電力会社への切り替えも効果的です。寒い時期の電気代を抑えつつ、オイルヒーターで暖をとりましょう。
オイルヒーターの電気代についてのよくある質問(Q&A)
Q. オイルヒーターの電気代は1ヶ月でいくらですか?
8畳~10畳向けモデル(最大1200W)を1日8時間・30日間使った場合、「強」で運転し続けると約8,928円、「中」なら約5,208円、「弱」なら約3,720円が目安です(1kWhあたり31円で計算)。実際にはサーモスタットによる待機状態も増えるため、3,000円~5,000円程度に収まるケースも多くなります。
Q. オイルヒーターを24時間つけっぱなしにすると電気代はいくらですか?
8畳向けモデル(最大1200W)を24時間×30日間つけっぱなしにした場合、「強」で約26,784円、「中」で約15,624円、「弱」で約11,160円が目安です。設定温度を18℃~20℃程度に抑えて稼働率を下げられれば月1万円強で済みますが、断熱性能が低い住宅では月2万円を超えることもあります。
Q. オイルヒーターとエアコンはどちらが電気代が安いですか?
長時間つけっぱなしにするなら、エアコンの方が安くなります。エアコンは設定温度に達すると最小135W(約4.2円)まで出力を下げられますが、オイルヒーターは「弱」でも500W(約15.5円)かかるためです。一方で、オイルヒーターは乾燥しにくく風も出ないため、寝室や赤ちゃん・ペットのいる部屋にはおすすめです。
Q. オイルヒーターの電気代を節約する方法はありますか?
冷気の入り口である窓際に設置する、タイマーを活用する、設定温度を低めにする、気密性の高い部屋で使う、断熱グッズを併用する、他の暖房器具と組み合わせる、といった方法が効果的です。環境省によると、冬の暖房時の温度設定を1℃低くすると約10%の消費電力を削減できます。
Q. スマートゼロプランとはどのようなプランですか?
エバーグリーンが提供する基本料金0円の電力プランです。契約アンペア数に関係なく基本料金がかからず、どれだけ電気を使っても料金単価は一律なので、オイルヒーターを長時間使う冬でも安心です。すべてのプランが再生可能エネルギー100%の電気で、ご家庭の電気使用に伴うCO₂排出量を実質ゼロにできます。Webからの新規申し込みでAmazonギフトカード5,000円分がもらえるキャンペーンも実施しています(適用条件は公式サイトをご確認ください)。
出典:
