『エバーグリーン』なら、自分に合った電気プランが見つかる!
『エバーグリーン』は、東証プライム市場上場のイーレックスグループの一員で、電力事業20年以上の実績がある老舗の新電力です。
様々なライフスタイルに合わせた豊富なプランが特徴で、沖縄と一部離島を除く日本全国に電気をお届けしています。
また、初期費用、契約手数料、解約違約金がかからないため、気軽に申し込めるのも嬉しいポイントです。(※あるく・おトク・でんきを除く)
エバーグリーンの詳細はこちらからご覧いただけます。
お金が貯まらない原因
まずはなぜお金が貯まらないのか、考えられる原因を見ていきましょう。
お金が貯まらない主な原因は、以下の4つです。
【お金が貯まらない4つの原因】
収支を把握していない
お金が貯まらない場合にありがちなのが、収支を把握していないことです。
収入がわからないと、どれくらい貯金できるのかを正確に知ることができません。
また、何にいくら使ったのかを把握しなければ、無駄遣いを改善することも難しくなります。
残ったお金を貯金に回そうと考えている
明確な貯金額を決めず、お金が余ったら貯金に回そうと考えていると、なかなか貯金はできません。
まとまったお金が手元にあると全部使ってしまい、「毎月給料日が近づくと、なぜか前の月の給料が気付かぬうちに底をついている…」という人も多いのではないでしょうか?
余ったお金を貯金しようとすると、貯金への意識も薄らぎ、お金は貯まりにくくなります。
衝動買いや無駄遣いが多い
お金が貯まるかどうかは、普段の買い物の仕方でも分かれます。
別になくても困らないのに安いからと不要な物を買ってしまったり、セールなどでおトクだからと手を伸ばしていませんか?
衝動買いや無駄遣いが多いと、当然ながら貯金に回せる原資が少なくなり、お金はなかなか貯まりません。
リボ払いやローンなどで買い物している
リボ払いやローン払いを利用すれば、手元にまとまったお金がなくても物を買うことができますが、利息がかかります。
買うものが大きいほど利息の支払い額は馬鹿にならず、毎月の支払いだけであくせくしてしまう可能性があります。
本当に必要なとき以外は、できるだけリボ払いやローンは利用しないようにしましょう。
お金の貯め方
ポイントさえ押さえれば、誰でもお金を貯めることができるようになります。
ここでは、お金を貯める方法を9つご紹介します。
【お金の貯め方】
- 貯金する目的を決める
- 先取り貯金をする
- 1ヵ月に使えるお金を把握する
- 家計簿をつける
- 複数の銀行口座を使い分けて管理する
- 支出を減らす
- キャッシュレス決済を上手に利用する
- できるだけ自炊を心がける
- 光熱費などの固定費を削減する
貯金する目的を決める
まずは貯金をする目的をはっきりさせましょう。
目的がないと貯金へのモチベーションが下がったり、意思が揺らいで途中で貯金をやめてしまうことにもなりかねません。
まずは何のために貯金をする必要があるのか、そしてその目的のためにはいくら貯金が必要なのかを考えましょう。
先取り貯金をする
給料が入ったら、まずは貯金する金額分をよけて、残りのお金で生活するようにしましょう。これを「先取り貯金」といいます。
残ったお金を貯金しようと考えていると、気付かないうちにどんどんお金を使い、思ったように貯金できない可能性が高いです。
確実に貯金をしたいなら、自分で決めた金額を先に給料から取り除き、最初から無いものとして考える先取り貯金がおすすめです。
1ヵ月に使えるお金を把握する
毎月コツコツ貯金するためには、1ヵ月にいくら使えるのかを把握して、その金額内でやりくりすることが大切です。
まずは給料から、先ほどご紹介した「先取り貯金」で貯金分のお金を除き、さらにその後、住居費や通信費、光熱費などの固定費を差し引きます。そこで最終的に残ったお金が余剰資金ということなので、その中で交際費などをやりくりすると良いでしょう。
月単位だと管理しにくい場合は、週単位にまで落とし込むのもおすすめです。
家計簿をつける
お金を貯めたいなら、収入と支出を把握することが大切です。家庭のお金の流れを把握していないと、何にいくら使って、いくら貯められているのかわかりません。
収支の把握におすすめなのが、やはり家計簿をつけることです。家計簿をつけると、家庭の収支が明らかになります。
家計簿のつけ方には、ノートやエクセル、アプリなどさまざま方法がありますが、自分がやりやすくて続けやすいものを選びましょう。
項目を細かく分けすぎると、続けていくうちに面倒になる可能性が高いので、最初はざっくりでOKです。たとえば、支出の項目は3~5つくらいにして、買った場所と金額を記入するだけでも十分でしょう。
家計の支出を把握するのが目的なので、まずはそこまで細かくする必要はありません。長く続けるためにも、シンプルにするのがおすすめです。
ある程度の期間記入できたら、無駄なお金を使っていないかチェックしましょう。支出内容を振り返ることで、必要なものと買わなくても良かったものがわかるので、次回からの無駄遣いを減らせます。
複数の銀行口座を使い分けて管理する
給料が入る口座と貯蓄用の口座を分けるなど、複数の銀行口座を使い分けて管理するのもおすすめです。
給料と貯蓄用の口座が一緒だと、手をつけてはいけないお金もついつい使ってしまう可能性があります。また、どのくらい貯金が貯まったのか把握するのも難しいでしょう。
銀行口座を分けた上でさらにおすすめなのが、自動送金サービスを利用することです。
給料用の口座から貯蓄用の口座へ、毎月自分でお金を移動させていると、お金を移すのを忘れたり、「今月は〇〇のイベントがあるから貯金額を少なめにしよう」などと、決めた金額を貯金に回せなくなる人もいます。
そこで利用したいのが、自動送金です。毎月の給料日に貯金分を貯蓄用口座へ送金するように設定しておけば、毎月お金を移動させる手間もかからないですし、自動的に残ったお金でやりくりできるようになります。
支出を減らす
支出を減らせば減らすほど、残ったお金を貯金に回すことができます。まずは小さな出費を減らすことから始めてみましょう。
たとえば、お弁当や水筒を職場に持って行ったり、使わない電気はこまめに消したりするなど、無駄遣いを減らしていきます。一つひとつの金額をみると少額ですが、長いスパンで考えると大きな節約になります。
ただ、あまりにも切り詰めすぎるとストレスになりかねないので、無理のない範囲で行うのがおすすめです。
キャッシュレス決済を上手に利用する
クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済で買い物をすると、ポイントが還元されることが多いです。貯まったポイントは現金と同じように使えることがほとんどのため、積極的に活用しましょう。
今では毎月の家賃や光熱費もキャッシュレス決済で支払えるケースが増えてきています。毎月発生する費用をクレジットカードで支払えば、ポイントがどんどん貯まっていきます。
同じ費用を支払うなら、ポイントが貯まる方が間違いなくおトクです。またキャッシュレス決済ならアプリなどで支払い履歴が記録されていくので、支出の管理もしやすくなるでしょう。
できるだけ自炊を心がける
外食やコンビニ弁当が多くなると、食費がかさみます。できるだけ自炊するようにして、食費を節約しましょう。
さらにコンビニやスーパーへ行くと、弁当だけでなくジュースやお菓子などもついつい買ってしまいがちです。一つひとつの支出は大したことがなくても、1ヶ月や1年で考えると結構な金額になるので、要注意です。
光熱費などの固定費を削減する
固定費とは、住居費や光熱費、通信費など毎月必ず支払う費用のことです。
固定費が多くなると、毎月使える金額が減るので、貯金に回すお金の余裕がなくなったり、生活を切り詰めたりすることになります。
光熱費や通信費は、契約内容や使い方を見直すだけでも大きく支出を削減できる可能性があります。
固定費は一度見直すとそれ以降毎月安くなるので、節約効果はとても大きいです。
光熱費の削減には電力会社の切り替えがおすすめ!
光熱費には水道代、電気代、ガス代がありますが、もっとも節約に着手しやすいのが電気代です。
電気を消し忘れないようにするなど、無駄な電気を使わずに過ごすことも大切ですが、電気代削減には電力会社の切り替えがとても効果的なのをご存知でしょうか?
2016年4月にスタートした電力自由化によって、私たちは幅広い選択肢の中から自由に電力会社を選べるようになりました。
今ではさまざまな企業が電力事業に参入しており、それぞれが特色のある魅力的なプランを提供しています。自分のライフスタイルに合った電力会社を選べば、電気代を大幅に節約できる可能性があるのです。
電力会社を切り替えるなら「エバーグリーン」がおすすめ
電力会社を切り替えるなら、電力事業20年以上の実績を持つ『エバーグリーン』がおすすめです。
エバーグリーンは東証プライム上場のイーレックスグループの一員で、全国の電気契約数は20万件を突破しました。
『エバーグリーン』は、色々なライフスタイルに合わせたプランを取り揃えています。
またエバーグリーンの場合、初期費用や契約手数料、解約違約金などはかかりません。※あるく・おトク・でんきを除く。
エバーグリーンについてもう少し詳しく知りたいという方は、ぜひ一度ホームページをご覧ください。
エバーグリーンならガス代も節約できる
電力自由化に続いて、2017年4月にはガスの自由化もスタートし、多くの人が都市ガス会社も自分たちで選べるようになっています。
エバーグリーンはガス自由化をきっかけに、都市ガス「e・gasプラン」の提供を開始しました。
「e・gasプラン」と電気を両方エバーグリーンで契約すると、電気とガスのセット割として、毎月のガス代が100円(税込)引きになります。また供給開始月から1年間、毎月のガス代から150円(税込)が割引になるスタート割も適用可能です。
※供給エリアは、関東(東京ガスエリア)・中部(東邦ガスエリア)・関西(大阪ガスエリア)
※月間の使用量が平均30㎥のお客さまで、セット割引・スタート割引を適用した場合を想定
※「e・gasプラン」は、『エバーグリーン』の電気を利用している方が対象
この機会に都市ガスもエバーグリーンに切り替えて、電気もガスもまとめてみませんか?
お金が貯まる流れを作って貯金しよう
お金が貯まらない人は、お金を貯めるコツを知らないだけかもしれません。コツさえ掴めればお金を上手に管理でき、自然と貯金ができるようになるでしょう。
この記事でご紹介したお金を貯める9つのコツは、どれも簡単で今すぐ取り入れられます。早く取りかかるほど貯まるお金も大きくなるので、ぜひ実践してみてください。