ヨーグルトメーカーの電気代はいくら?計算方法と簡単にできる節約術をご紹介

ライフスタイル
2025年4月3日

自家製ヨーグルトを手軽に作れるヨーグルトメーカー。添加物や保存料の心配がなく健康維持に役立つ点が魅力ですが、「長時間稼働で電気代が高くなるのでは?」と心配される方も多いでしょう。この記事では、ヨーグルトメーカーの電気代や節約方法についてご紹介します。

目次

ヨーグルトメーカーの電気代はどれくらい?

ヨーグルトメーカー

ヨーグルトメーカーは少ない電力で動作するため、電気代は意外と安いのが特徴です。計算方法と実際の電気代を見ていきましょう。

電気代の計算方法

ヨーグルトメーカーの電気代は、以下の計算式で求めることができます。

電気代(円) = 消費電力(kW) × 使用時間(h) × 電気料金単価(円/kWh)

例えば、消費電力30W(0.03kW)のヨーグルトメーカーを7時間使用した場合の電気代は下記のようになります。

0.03kW × 7h × 31円/kWh = 6.51円

※電気料金単価は目安として31円/kWhとして計算しています

1時間・1回あたりの電気代

ヨーグルトメーカーの消費電力は機種によって異なりますが、一般的に25W~40W程度です。代表的な機種の消費電力と電気代を見てみましょう。

【主要ヨーグルトメーカーの消費電力と電気代】

ブランド・機種名消費電力1時間あたりの電気代1回(7時間使用時)の電気代
アイリスオーヤマ
IYM-014
40W約1.2円約8.7円
ブルーノ(BRUNO)
コンパクト発酵メーカー エクリュ
40W約1.2円約8.7円
タニカ(TANICA)
ヨーグルティアS YS-02
30W約0.9円約6.5円
ビタントニオ(Vitantonio)
VYG-30
30W約0.9円約6.5円
タキスター(TAKISTAR)
TA-YG6B
30W約0.9円約6.5円
KOIZUMI
KYG-0800
30W約0.9円約6.5円
ラクトヘルシス エコグルト25W約0.8円約6.2円

※電気料金単価は31円/kWhとして計算

つまり、一般的なヨーグルトメーカーを使って一度ヨーグルトを作るのに必要な電気代は、わずか6円~9円程度。これは缶コーヒー1本の価格の10分の1以下で、驚くほど経済的です。

1ヶ月・1年でいくらかかる?

毎日ヨーグルトメーカーを使用した場合、電気代はどれくらいになるのでしょうか?実際に計算してみましょう。

【ヨーグルトメーカーの長期使用時の電気代】

使用頻度電気代(40Wの機種を使用した場合)
1ヶ月約260円
1年約3,125円

※毎日1回使用した場合
※1回あたり7時間の使用、1ヶ月30日として計算

ヨーグルトメーカーを毎日使った場合、電気代は1ヶ月で約260円です。

一方、総務省統計局が公表している家計調査によると、2024年の一般家庭の平均月間電気代は12,008円。ヨーグルトメーカーの電気代がひと月の家庭の電気代に占める割合はわずか2.2%程度です。

ヨーグルトメーカーは、長時間使用することが多いため電気代が気になりますが、仮に毎日使ったとしても家計の負担になるほどではないので安心してください。

自家製ヨーグルトは市販品よりおトク?

ヨーグルトメーカーの電気代が意外と安いことがわかりましたが、実際に自家製ヨーグルト作りは家計の節約につながるのでしょうか?

牛乳などの材料費と電気代を含めたトータルコストで、市販品との差額を検証してみましょう。

市販品と自家製ヨーグルトのコスト比較

市販のヨーグルトと自家製ヨーグルトのコストは、それぞれ以下の通りです。

【市販のヨーグルトの価格】

市販のプレーンヨーグルトは、400mlあたり約150円~400円程度で販売されています。

【自家製ヨーグルトのコスト】

自家製ヨーグルトを作るためには主に以下の材料が必要です。

  • 牛乳:1リットルあたり約260円
  • ヨーグルトの種菌:約30円(使用量に応じて)
    ※市販のプレーンヨーグルトを使用する場合、100gあたり約100円程度ですが、1回分として少量を使用するため実際のコストは数十円程度です
  • 電気代:約9円(消費電力40Wの場合)

上記より、自家製ヨーグルト1リットルを作るコストは約299円です。これを400mlあたりに換算すると、コストは約120円になります。

市販品と比較すると、自家製ヨーグルトの方が少なくとも30円以上はおトクです。

自家製ヨーグルトの長期的な節約効果

市販ヨーグルトを買う場合に比べると、自家製の方が30円以上安く済みますが、長期的には一体どれくらいの節約効果が生まれるのでしょうか?

例えば、毎日ヨーグルトを食べる4人家族の場合、トータルの節約額は下記のようになります。

【自家製ヨーグルトによる節約効果】

期間節約額
1日約30円
1ヶ月約900円
1年約10,800円

このように、電気代を含めても自家製ヨーグルトは経済的といえます。ヨーグルトメーカー本体の購入費用(3,000円~10,000円程度)を考慮しても、上記の節約額であれば数ヶ月~1年で元が取れる計算になります。

毎日の食費として考えると、長い目で見れば自家製ヨーグルトの方が家計に優しい選択と言えるでしょう。

ヨーグルトメーカーの電気代を節約する方法

ヨーグルトメーカー

ここでは、ヨーグルトメーカーの電気代をさらに抑える方法をいくつかご紹介します。日常の小さな工夫で、よりおトクに自家製ヨーグルトを楽しみましょう。

一度にまとめて作って使用頻度を減らす

ヨーグルトメーカーは一度に大量のヨーグルトを作れるのが特徴です。例えば、週に1~2回まとめて作り、稼働回数を減らすことで、電気代を効率的に抑えられます。

自家製ヨーグルトは冷蔵庫で1週間保存可能です。忙しい方にとっては時間の節約にもなるのでぜひ試してみましょう。

保温容器を活用

ヨーグルトメーカーで1~2時間程度加温した後、保温性の高い容器に移して残りの発酵を完了させる方法も効果的です。

発酵の初期段階だけヨーグルトメーカーを使い、あとは保温力で発酵を進めることで、残りの発酵時間分の電気代を節約できます。

保温容器やスプーンは事前に必ず煮沸消毒してから使用してください。

省エネタイプの機種を選ぶ

新しいヨーグルトメーカーを検討している方は、省エネ仕様の機種を選ぶのもひとつの選択肢です。

メーカーによっては、一般的なヨーグルトメーカーよりも消費電力が少ない省エネタイプの製品を販売しているところもあります。

また、発酵終了後に一定時間操作しないと自動で電源がOFFになる機能が搭載されているものもあります。電源の消し忘れによる無駄な電力消費を防げるだけでなく、安全面でも安心です。

電気代が気になるなら電力会社の見直しも!

キッチン

ヨーグルトメーカー単体の電気代は少額ですが、家庭全体の電気代を見直すことでさらに大きな節約が可能です。

最近では電力自由化により、各家庭で自由に電力会社を選べるようになりました。今回は、電力会社を切り替えることで環境にも配慮できる選択肢として、『エバーグリーン』をご紹介します。

エバーグリーンの環境に優しいCO₂フリー電気

エバーグリーンは東証プライム市場上場の「イーレックスグループ」の一員で、20年以上の実績を誇る老舗の電力会社です。沖縄・一部離島を除く日本全国に電気を供給しています。

エバーグリーンの最大の特徴は、CO₂フリーの電気です。

イーレックスグループでは、全国5ヶ所でバイオマス発電所を運営するなど、環境に配慮した再生可能エネルギーの普及に積極的に取り組んでいます。

グループの一員であるエバーグリーンでは、再生可能エネルギー実質100%で発電された「CO₂フリー電気」をすべてのお客さまにお届けしています。

エバーグリーンに切り替えることで、電力使用によるCO₂排出量を実質ゼロにできます。環境に優しい選択として、多くの家庭から支持されています。

エバーグリーンの電気料金とプラン

エバーグリーンの電気料金は、関東エリアに住むファミリー世帯の場合、ひと月あたり9,680円(※)です。エバーグリーンの公式サイトでは切り替え後の電気料金のシミュレーションもできますので、ぜひお試しください。

※契約容量40A、ひと月あたりの使用量が300kWhの場合(2024年6月時点)

また、エバーグリーンでは、シンプルな通常プランの他にも、お客さまのライフスタイルやニーズに合わせて選べるユニークなプランをご用意しています。

【エバーグリーンの電気料金プラン】

  • 保険でんき:個人賠償責任保険と電気がセットになったプラン。電気料金の支払いのみで、自治体による自転車保険の義務化にも対応できるおトクなプランです。
  • あるく・おトク・でんき:歩数に応じて電気代が割引されるプラン。健康の維持にも電気代の節約にも役立ちます。普段からよく歩く方はもちろん、歩く習慣をつけたい方にもおすすめ。

エバーグリーンに切り替えれば、ヨーグルトメーカーだけでなく家庭で使用するすべての電気製品の電気代を見直せます。自家製ヨーグルトの健康習慣×エコな電気で、家族にも環境にも優しい暮らしを実現しましょう。

ヨーグルトメーカーの電気代は安い!

ヨーグルトメーカーの電気代は1回あたり約6円~9円と非常に経済的です。市販ヨーグルトと比較すると、材料費と電気代を合わせても大幅に安く、4人家族なら年間で約10,000円以上の節約になります。

さらに電力会社を見直すのもおすすめです。なかでも、CO₂フリーのエコな電気を提供するエバーグリーンへの切り替えは、ヨーグルトを作りながら地球環境にも配慮できちゃいます。

毎日の健康習慣の後押しに、ぜひエバーグリーンへの切り替えもご検討ください。

エバーグリーンは
環境に配慮した電気を
供給することで
皆さまの暮らしを支えます

  • Point
    1

    CO₂排出量が実質ゼロの電気

    実は、家庭から排出されるCO₂の約半数は電気の使用によるもの。エバーグリーンの電気をご利用いただくと、これを実質ゼロに抑えることができます!

  • Point
    2

    安心・安全の供給体制

    エバーグリーンは、再生可能エネルギーのリーディングカンパニーであるイーレックスと、東京電力エナジーパトナーの共同出資により創設した企業です!

  • Point
    3

    充実のサポート体制

    電気のトラブル時に迅速に駆け付ける「でんきレスキュー」 サービスなど、万が一の際もご安心いただけるサポート体制を整えています。

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