豆電球をつけっぱなしにしたら電気代はいくら?節約方法もご紹介

ライフスタイル
2023年11月20日

夜寝る時に豆電球をつけて寝るという方もいるでしょう。豆電球をつけっぱなしにすると電気代がどのくらいかかるのか気になるところです。この記事では、豆電球にかかる電気代と節約する方法についてご紹介します。

目次

『エバーグリーン』なら、自分に合った電気プランが見つかる!!

『エバーグリーン』は、東証プライム市場上場のイーレックスグループの一員で、電力事業20年以上の実績がある老舗の新電力です。

様々なライフスタイルに合わせた豊富なプランが特徴で、沖縄と一部離島を除く日本全国に電気をお届けしています。

また、初期費用、契約手数料、解約違約金がかからないため、気軽に申し込めるのも嬉しいポイントです。(※あるく・おトク・でんきを除く)

エバーグリーンの詳細はこちらからご覧いただけます。

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夜寝る時に豆電球をつけたままにして寝るという方にとって気になるのが電気代です。

豆電球の電気代は「消費電力(W)÷1,000×時間(h)×1kWhあたりの電力単価」で計算できます。

豆電球の消費電力は一般的に5Wほどなので、1時間あたりの電気代は0.155円です。

仮に8時間つけっぱなしにした場合の電気代は、1日で1.24円、1ヵ月(30日)で37.2円になります。

※1kWh単価は、目安単価の31円で計算

豆電球の電気代を節約したいなら、LED電球に変えるのがおすすめです。

一般的にLEDの豆電球の消費電力は0.2Wほどなので、電気代は8時間で約0.04円、1ヵ月で約1.49円しかかかりません。1ヵ月にかかる豆電球の電気代を通常のものとLEDのものとで比べると、大きな差があります。

購入価格はLEDの豆電球の方が高いですが、通常の豆電球の寿命は約3,000時間のところ、LED電球の寿命は10倍以上の約40,000時間もあります。

LED電球の方が長持ちするため、長期間使える点も嬉しいポイントです。

消費電力の低さと寿命の長さのどちらで見てもLED電球の方がお得です。

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前述した通り、豆電球はLEDに交換することで電気代を節約できますが、それ以上に電気代を節約できる方法があります。

それは、電力会社の切り替えです。

現在契約しているものよりも電気単価が低い電力会社に切り替えることで、電気の使い方を変えなくても毎月の電気代を大きく抑えられます。

電力会社は数多くありますが、その中でも特にエバーグリーンをおすすめします。

エバーグリーンは、以下のような電力会社です。

  • 東証プライム市場上場のイーレックスグループの一員
  • 電力事業20年以上の実績がある老舗の新電力
  • 沖縄と一部離島を除く、日本全国に電気を供給
  • 初期費用、契約手数料、解約違約金がかからない ※あるく・おトク・でんきを除く・ユニークなプランから選べる

電力会社の切り替えと聞くと難しい手続きが必要に感じるかもしれませんが、エバーグリーンへの切り替えはネットで約5分で完了します。

ご興味がある方は、ぜひ一度エバーグリーンの公式サイトを確認してみてください。

エバーグリーンのホームページはこちら >>

今回は、豆電球にかかる電気代についてご紹介しました。

豆電球の電気代は、年間で考えてもそこまで高くはありません。

そのため、毎月の電気代を抑えたいなら、電力会社の切り替えがおすすめです。電気代そのものが今よりも安くなれば、電気代が簡単に抑えられます。

電力会社選びに迷われている方は、ぜひエバーグリーンへの切り替えもご検討ください。

エバーグリーンのホームページはこちら >>

(出典)

エバーグリーンは
環境に配慮した電気を
供給することで
皆さまの暮らしを支えます

  • Point
    1

    CO₂排出量が実質ゼロの電気

    実は、家庭から排出されるCO₂の約半数は電気の使用によるもの。エバーグリーンの電気をご利用いただくと、これを実質ゼロに抑えることができます!

  • Point
    2

    安心・安全の供給体制

    エバーグリーンは、再生可能エネルギーのリーディングカンパニーであるイーレックスと、東京電力エナジーパトナーの共同出資により創設した企業です!

  • Point
    3

    充実のサポート体制

    電気のトラブル時に迅速に駆け付ける「でんきレスキュー」 サービスなど、万が一の際もご安心いただけるサポート体制を整えています。

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